キャリアモデル開発センター豊田 キックオフ

宮城県仙台市に開設されたキャリアモデル開発センターですが、今年は愛知県にて複数のセンターが立ち上がります。

そのうちの一つが、愛知県豊田市にて開設される「キャリアモデル開発センター豊田」で、今月8月29日にそのキックオフイベントが開催されます。

こちらは、「とよたで女性の起業できますPROJECT.2019」のイベントでもあり、豊田市ものづくり産業振興課が主催で、豊田商工会議所、豊田信用金庫が後援しているイベントでもあります。

今回は、センター長の鬼木利恵さんと今回のイベントについて書いてみたいと思います。

●鬼木さんについて

鬼木さんは、当初、会社員としてキャリア支援のお仕事をしていらっしゃいましたが、旦那様が転勤の多いお仕事でお仕事を続けるのに苦労されていました。そこで、どこでも仕事ができる働き方をしたいと考え、今の事業を始められました。事業内容は女性キャリア支援です。

最近、お仕事を通じて印象に残っている出来事について伺ってみると、毎年、企業研修を担当している法人様よりいただいたお言葉が印象に残っているということでした。それは、「今まで女性社員が結婚と出産で退職していたが、今では辞める人がいなくなった」というお言葉だったそうです。こういったエピソードもあり、これからは働く女性が、より活躍するお手伝いもさらに積極的に行っていきたいということです。

鬼木さんの会社のHPやブログを拝見すると、鬼木さんや従業員の方々の人柄も伝わってくる感じがします。この点、鬼木さんも、お仕事をする上で、論理を押し付けることなく、一人一人を大事することやフラットであることを大事にしているということでした。

以下に、鬼木さんの会社のHPやブログのリンクを貼りますので、ご関心のある方はぜひこちらもご確認下さい。

鬼木さんの会社のHP:https://8eight8.jp/ 
鬼木さんの会社のブログ:https://ameblo.jp/eight-toyota/

●鬼木さんとキャリアモデルとの出会い

鬼木さんが、キャリアモデルに関心を持ったきっかけにつき伺ってみると、「起業でも会社員でもない新しい働き方」のヒントになりそうなところに魅力を感じたということです。具体的には、本業とのシナジー効果が生まれる働き方ができたり、会社員でも仕事をクリエイトできるようになるのではないか、ということをお考えになったそうです。

実際に、キャリアモデル図を作られてみての感想を伺うと、様々なキャリアをご自身の有形無形の資産に転換するところが、キャリアモデル図作成のポイントであると同時に難しいところでもある、というお話がありました。また、キャリアモデルは、一度作って終わりではなく、定期的に自分のことを振り返り見直すものであるという気づきがあったそうです。

このキャリアモデルをどんな人におすすめしたいかも聞いてみました。この点は、「すでに何かをやっていて模索中の方」、「あれこれやってはいるもののフィット感がなくもやもやしている方」にとって、学びが深い内容になるのではないかということでした。

●8月29日のイベントについて

今回は、キャリアモデルの概念を考案された長沼博之さんにキャリアモデルについてお話いただくのと同時に、今後、愛知県内でキャリアモデル開発センターを立ち上げられる予定の他のセンター長の方々にも参加していただく予定です。

その各センター長のみなさんにも、ご自身で作られたキャリアモデル図などを参加者のみなさんにお話いただきます。また、お話だけでなく、参加者間の対話の時間も設ける予定です。

本業に加え、何か活動をしている方には特に学びが深い内容になっていますので、お時間のある方は奮って参加下さい。イベントの詳細やお申込み・お問い合わせについては、下記のURLよりお願いいたします。

この記事を書いた人

キャリアモデル開発センター中央事務局